玄関キンコンスイッチ交換2013/03/18

司令官からの「命令書」です。時々、小生の机の目の前にぶら下がります・・・


玄関「キンコン」のスイッチを交換せよと。押すと「スカっ」って感じ。スプリングでもとれたかな。

先日の女性陣の会話。
ばあさん:「キンコンって鳴ったからね、玄関に出たら誰もいないのよー、風で鳴ったんじゃないかしら」
司令官:「半分でひっかかってたんですよ、なんかのひょうしで戻ったときにキンコンって鳴るんですよ」
ばあさん:「あら、そうなのー、年寄りはそういうのわからないからねー」

・・・なんつーいいかげんな会話だ。口挟む気にもなれず、外してチェック、中から金属片がポロっと落ちました。バネ板が経年劣化で折れたようです。交換だな。
マイナスネジというのが時代を感じます。

近所のホームセンターで880円でした。

偶然玄関のイロケと合ってキレイになりました。
旧スイッチは30数年間、よくがんばった。こういうのにロングライフデザイン賞あげるべきでないかな。

さー、次は命令書の「KeiのDのランプ」だ。

コメント

_ 茶々 ― 2013/03/19 09:37

おはようございます。

キンコンボタンの取替え、おつかれさまでした。
前回は、電動ドライバーに係るアドバイスをいただき、
ありがとうございました。
とりわけシビック状態のくだりは大変参考になりました。(汗)

司令官からの「命令書」、うちのカミさんの目にとまり
『これはいいことを教えてもらった。早速真似しよ』だと。

_ しま ― 2013/03/19 11:35

おはようございます!

シビック・・・懐かしいです。地面から伸びた草がボンネットの裏側にまで達してましたねえ。後にも先にもあれは初めて見ました。
モリ○もビックリ。(^○^)

命令書はお互いのためにはいいことじゃないでしょうか。なんせ、
「あれ、なんか言おうと思ってたのに忘れた」
「・・・」
「なんだっけ?」
「・・・」
「ちょっと、なんだっけって言ってるでしょ!」
「・・・だから書いとけ、っていつも言ってるダロ」
「だって、書いとくの忘れるんだもん!」
「・・・」

ていう不毛な会話が「少なく」なります。

奥様、「さすがね、アナタ」で木に登りますのでそこんとこよろしくお願い申し上げます。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://kotetsu-neko.asablo.jp/blog/2013/03/18/6749591/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。