玄関ドア補修2012/11/26

 
先日、家の外回りの柱のペンキ塗りをしました。思ったより美しくなったのですが、反動で玄関ドアがどうにも気になりはじめました。
元々は木目模様だったようですが、長年の紫外線劣化で白茶にしか見えません。いかにもみすぼらしいので、塗装してみようかとノウハウを調べてみました。
 
うーむ、この手のドアの補修といえば「住友3Mのダイノックフィルム」というのが定番らしい。玄関外側用の対候性フィルムもあると。なるほどねえ、プロに頼むとドア交換以外はだいたいコレでやるらしい。ならばDIYだ。

 
このダイノックフィルムというのは、「建材」なのでメーカーでは個人に売らないようです。しかしそこは現代は通販天国。サクッと探して(後でグダグダ言われないように)司令官に色柄を決めさせます。「ルームファクトリー」という通販サイトに注文、メーター5千円弱となかなかの値段ですが、これでも定価の約半額ですと。
 
フィルムを貼る前に、専用のプライマーを塗る必要があると。塗装用のプライマーなら倉庫にあるのですが、シート用は別なんだそうです。しかしこのサイトでは1リットル缶しかなく高い。ドア1枚塗るのにこんなにいらねえし。楽天で小瓶で売っているショップを見つけ、フィルム貼り用のヘラ2つと一緒に注文。結果しては、フィルムにヘラ1つついてくるので、コレはいらなかったのですが。
 
白茶けたドア。室内側は問題ないのです。やはり紫外線はすごいな。

柱を塗装しなければ気にもならなかったのですが、一旦気になり始めるとどうにもなりません。
 
さくっとドア外し。プロはそのままでフィルムを貼るみたいですが、我々は素人。時間をかけて丁寧にやるために周りのアルミ枠、ドアノブ、ノッカーのらいおんさん、等々全部外します。
 
全部外し終わったところ。

 
えー、写真を撮るべきはこの前の作業ですね・・・表面の劣化した部分を削り落としたところです。周りに粉が散っています。スペッとしたいところですが、非常につらい作業であり、「こんなもんでいんでねえか」と妥協しました。司令官が「ホントにい?いいの?もっとやんなくて?」「いいんだ、どーせプライマー塗んだから」・・・雑巾でしっかり水ぶきして粉を残さないようにします。

 
プライマー塗り。瓶を見ると「なんとか接着剤」と書いてあります。フィルム裏面の接着剤と化学反応してどーたら、だそうです。冬場は3時間ほど乾燥させる必要があり、しばらくほっときました。
 
この瓶で980円だったかな。ドア1枚では半分くらい余ります。

 
突然完成。
ドアを地面に置き、位置決めしたら上から20cmくらい裏紙を小生がひっぱる、司令官がヘラで空気を抜きながら貼る、またひっぱる・・の繰り返し。周りの余分をカットし、らいおんさんとかドアノブとか取り付けて完成。
夫婦で「うつくしー」と自画自賛。

 
朝に撮ったのと、作業終了は夕方だったのでだいぶイロケは違いますが、差は歴然。

 
今回かかった材料費は1万2千円くらい。まあきれいになったからいいか。
今年は、2階ベランダの屋根と駐車スペースの屋根のポリ波板の交換を夫婦でやりました。2階をプロに頼むとかなり高額になりそうだったのですが、材料費の1万5千円くらいで済み、司令官が味をしめ、駐車場までやっちまったワケです。
これらのおかげで、司令官が「達成感があるのよねっ!」とDIYに目覚め、ドアもやろうという話になりました。
 
今までのDIY作業は小生一人でイロイロやっていたのですが、今回はフィルム貼り工程はメインが司令官、小生は裏紙はがし係りでした。来週は駐車場屋根の横から雪が吹き込まないようにポリ波板を壁状に取り付けようという計画で、「アタシの達成感のために、一人でやらないように!」とのお達しが出ています。
 
事前準備でペンキ塗りする部材があったのですが、これも塗りは司令官、小生はライト照らし係りと、おもしろい工程は全部一人占めです・・・