ホイール塗装 ― 2013/04/21
そろそろ冬から夏へタイヤ交換だなーと思い、重い腰を上げてアルミホイールの塗装をやっつけました。
ブレーキダストとかでかなり汚れてます。普通に洗っても落ちません。
どうせ塗装するつもりなので、スチールウール(商品名ボンスター)でゴシゴシやったら結構落ちました。これくらいならこのままでよさそうなもんですが、表面の塗装も一緒に削ってしまっているので、このままというわけにもいかんと。
細い溝のような部分はどうやってもうまくできず、まあ塗ってごまかしてしまえ、と手を抜きました。いつもきっちりやるつもりで始め、つらくなってくると「こんなもんでいいんでねーか」となってしまいます。
細い溝のような部分はどうやってもうまくできず、まあ塗ってごまかしてしまえ、と手を抜きました。いつもきっちりやるつもりで始め、つらくなってくると「こんなもんでいいんでねーか」となってしまいます。
マスキング。何が面倒って、これがねー。
タイヤもマスキングして塗装準備完了。
スプレー塗装1回目。塗料はホルツのホイールペイントのシルバーです。
思ったよりギラっとした銀色、溝の中のとれなかった汚れはあまり隠れない・・・うーむ、イメージと違うが・・・まあいいや、今さらねえ。
思ったよりギラっとした銀色、溝の中のとれなかった汚れはあまり隠れない・・・うーむ、イメージと違うが・・・まあいいや、今さらねえ。
汚れを隠そうとして厚めに塗ってはタレてしまい、塗装としてはかなりダメダメです。
装着の図。オリジナルはほんのすこしゴールドがかったしっとりシルバーだったのですが、ギラっとシルバーになりました。まあ自家缶スプレー塗装じゃしょうがないっすね。
ついでに真ん中のキャップ。右が処理前でくたびれた感じ、左がワコーズスーパーハードで処理後。ギラつかず、新品プラスチックのようになります。効果は・・半年くらいかなあ。
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