ゆるい階段を作る(3) ― 2015/02/09
メインの階段が終わり、さて後はどこをやるかなー。
家から土間に降りる出入り口は2つあり、先日のゆるい階段はばーちゃんが外に出たり風呂場に行ったりするときに使うつもりで作ったので、土間の奥側でここを上がると台所です。
入り口側にもうひとつ土間に降りる段差があります。
お茶飲みに来る人はたいてい玄関から入るのですが、近所の友達ばーちゃんずは土間から来る人も結構います。なんかね、そういうもんなんだなーと。
こっちの段差も同じようなもので、ばーちゃんがたが「よいっこらしょ」という感じなので、こっちも緩和するかと始めました。
ただこっちは階段を長くすると邪魔になるので、段差は多少あっても短くせよ、と司令官。マキタのインパクトをウィウィーとさせつつやる気のオレ。
ここが現場。先日の階段は土間の奥で、ここが一番手前になります。
段差はトータル55cmほどですが家に上がるのに39cmをよっこらしょする必要があります。これを19cmに緩和します。邪魔になるので手すりはとりあえず無しで必要になったら考えます。
材料は2×4と、ベンチや棚を簡単に作れるシェルフリンクスという1個500円弱のプラスチック部材。幅800mmの階段を作ります。
ルーターで気持ち角を落としました。
こんな感じ。
脚がちょうどコンクリートの角に当たるので、1本分延長します。
1本分広くなってなかなかいい感じではなかろうか。
フラップみたいなのは階段を壁に固定するためです。
脚をつけて置いてみた。あ、延長分のベースが・・・
見た目もよろしくないが、何よりここにつま先ぶつけて怪我しそうだ。
いったん外してぶった切りました。
これでよし。
もう一丁作り、こっちは接続用に余っていた2×3材をくっつけました。
上の段の脚の間に突っ込んで
外側からコーススレッドで止めます。
上の段のフラップを壁の柱に止めました。
完成。手摺りは欲しいが、まあ前よりはましだろう。
気持ちで縦手摺りをつけました。
司令官が「左側!?左手使えないのに!?」と文句言いますが、いや、こっちは近所のばーちゃん用ね。ウチのばーちゃんは奥側でよろしく・・・
さて、次は毎年鳥の巣を作られて縁側というか廊下に毎年フンを落とされる軒下をなんとかせよと。杉板でふさいで発泡ウレタンで隙間うめればいいかな・・・と思案中です。
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