ヘッドライト研磨・クリア塗装2020/07/26

我が家のメインカー(司令官の「アタシのクルマ」)、RD7のヘッドライトが黄ばんできました。
過去車で黄ばんだヘッドライトを研磨、安いコーティング剤で処理、1ヵ月もするとまた黄ばむということを繰り返してきましたので、今回は気合を入れてクリアウレタンで塗装します。

600番水ペーパーで粗落とし、1000番で傷消し・足つけして塗装しました。


処理前。特にライト上側の黄ばみ・コーティング剥がれが目立ちます。




なんだ、この傷は!と司令官に詰め寄るも、「知らないし。アナタじゃないの?」ととぼけやがりました。ここだけ粗目のペーパーを使って目立たない程度に傷を消しました。



ペーパー研磨終了。結構曇ってますが、クリア塗装すると透明になります。




塗料はこれを使いました。なぜか写真がでかいですが意味はありません。アフィリエイトでもありませんよ。



塗装1回目。塗料がはじかないようにするためにサーッと吹きます。温度が下がって内圧が低くなると粗くなるので、バケツに入れたお湯で缶を温めながらやりました。



ウレタン塗装のコツは、「タレる寸前まで厚めに吹く」だそうで、それを意識しながら3回ほど塗って終了、このままで半日乾燥(硬化)。





次の日マスキングをはがして終了。結構うまくいったと思います。



2液性のウレタンなので、その日のうちに使い切らねばなりません。ドラ息子のスイフトも一緒にやっつけました。






これをやってからそろそろ2ヵ月ほどたちました。今までの研磨+安いコーティング剤ではもう黄ばんできましたが、さすがウレタン、黄ばむ様子はありません。
あ、1週間したら一応コンパウンドかけるつもりでしたが忘れてました・・・まあいいか、「アタシのクルマ」だしな。


手組でタイヤ交換2019/11/18

我が家のメインカー、CR-V/RD7の夏タイヤがそろそろ寿命のようです。

司令官がGSで「あー、これダメっすね、パンクしますよ、新しくしましょう!」と言われたというので見てみると、確かにスリップサインは近いものの、まだサインが出るまで1mmくらいあります。

そういう大げさなことを言って不安をあおるような奴から買う気はねえ!ということで中古のよさそうなやつをヤフオクでゲットしました。送料込みで約16,000円。

前回は通販で新品タイヤを買い、近くのショップで交換(はめ替え)してもらったのですが、12,000円ほどかかった記憶があります。
時間はあるし、今回は自分で手組してみようかとチャレンジしました。(タイヤレバー等の工具で5,000円ほどはかかりました。)

冬タイヤに交換してからかかれば、来年春までにゆっくり1本ずつやっつければ何とかなるんじゃないかなあ。(以前ビグスクのタイヤ手組みして死ぬほど後悔した記憶は蹴飛ばした)
バランス?そんなもん1回ロックさせたらムダだと思うが?ダメだったらそれだけショップに頼もう。



左:スリップサイン目前のトーヨートランパスLuII
右:八分山くらいのヨコハマブルーアース


手組の最難関はビード落としでしょう。タイヤの耳(?)をビードといい、ホイールの外側の方にあるビード用の溝にはまっていて、まずこれを内側に外さなくてはなりません。最初、クルマを重しにしてテコ的にやろうとしましたがうまくいかず、次善の策でよくあるパンタジャッキを使う方法を試しました。

丈夫なスキマが必要な方法ですが、我が家ではここ(右側が家、左が裏の塀)くらいしか見当たらず。2×4材を適当な長さに切り、先端をくさび状に落としました。

ビードがなかなか落ちない・・・押していくととタイヤが手前に傾くし、ジャッキハンドルも回しにくい。



ジャッキとタイヤを反対に入れ替え、ジャッキハンドルが家の角から出るような位置にして普通に回せるようになった。




食い込みます・・・あれ?なんで固い?



エア抜いてませんでした。あぶねー。ムシ回しでエアを抜きます。



バコ!みたいな音がしてビードが落ちました。これで勝ったも同然。
これを表裏×4本で8回やります。




タイヤ入替のコツは、ビードをホイールの内側の深い溝に入れながらやることで、ヒザで押さえつけながらが基本なのですが、タイヤが17インチと大きめなので、ビードを押さえつけるビードヘルパーというのを使いました。使用感は、まああって助かったかなー、くらい。最初ヒザで押し込みながらやってみましたが気温が低くゴムが固めでなかなかビードが内側にいてくれません。ヘルパーで押さえつけているので知らないうちに溝から外れるのを防いでくれます。小さめタイヤとか夏場ならいらないと思います。




表側外しました。全身使うのでさすがに途中経過は写真撮れませんでした。



外れた・・・このときの達成感はハンパなかったです。



タイヤ入れるのは外すよりだいぶラクに入りました。コンプレッサーでエアを入れていくと、ビードが上がる(ビード用の溝の凸部を乗り越えてはまる)とパン!と音がします。裏表で2回パン!と鳴ったら終わり。



ビード上がる前。



ビードが上がった状態。


結局この日、4本外して2本新しい(中古ですが)タイヤを入れて時間切れ。普段使わない筋肉を酷使して体はバッキバキ。あー、腰いてえ・・

「春までにゆっくり1日に1本やればいいんだ、って自分で言ってたじゃないの!なんでそういっぺんにやろうとするの!バッカじゃないの!」と容赦なく罵倒しつつ湿布を貼る司令官。いや、オマエがいつも言う「アタシのクルマ」のタイヤやってやったのに。湿布の最後にビタン!とたたくのはお約束なんでしょうか。

2日後、残り2本を入れて今回の作業終了!・・・ではなく、古いタイヤ4本を処分しなければなりません。車検頼んでるところでも引き取ってくれるでしょうが、安そうなので宮床というところにあるタイヤリサイクル東北に持ち込みました。税込み4本で792円、安っ!これからもここだな。次があるかどうかわからんが・・・あるな、きっと。




NT30 エクストレイル ヘッドライト磨き2017/11/18

ドラ2(次男)のエクストレイルのヘッドライトがかなり黄ばんでいます。
そこそこ古いクルマですが、かなり古ぼけて見えますのでいつもの磨きをやりました。


磨き前。なぜかウインカー部分は黄ばんでいません。材質かコーティングか部品メーカーが違うのか・・・


出来上がり。ライトが透明なだけで新しく見えるから不思議です。



やる前のマスキング。これが一番時間がかかる、とはいってもこんなもんですからたいしたことはありません。



磨くだけならすぐできるのですが、問題は、元々あった紫外線コーティングを削り取ってしまうので、そのままだと10日もすれば元の木阿弥になることです。
1万円もするような高価なコート剤もありますが、どれにしても1年確実にもった、という話も聞きません。

今回は「3ヵ月はもった」という評価があったコレを選びました。550円くらいで数回分はあるので3ヵ月ごとに塗れ、とドラ2に言っておきます。

この手のブツは劣化した表面を削りとる研磨剤と、紫外線コート剤が分かれているものが多いですが、この製品は安いだけあって分かれておらず、液体でゴシゴシやって黄ばみがとれたら拭き取れ、というものです。



手でやるとかなり大変なので、電気ドリル+丸スポンジにプラスチックコンパウンドをつけてウイイイ-ンと片側3分でやっつけました。(やりすぎるとプラが溶けるので注意)右側は磨き後です。

その後この「ヘッドライトクリア mini」をコーティング剤としてだけ使いました。


磨き前。


磨き後。





終わって自分のクルマを見たドラ2は「おおお---っ!!!透明だ!オレのクルマかっけー!!」と感動しておりました。以前に家の軽自動車で磨きだけやらせて経験済みなのですが、自分のクルマだと反応が違うようです。

以前の軽自動車やったときの話↓


やってから2週間ほどたちました。磨きだけだともう黄ばんでくる頃ですが、まだ大丈夫なのである程度の効果はあるということでしょう。
3ヵ月はもってほしいです。3ヵ月ごとに液体塗り塗り&拭き取りだけでこれが維持できれば御の字だと思います。



エクストレイル(NT30)エンジン警告灯点灯2017/10/01

ドラ2(次男)がクルマで変なマークが点いた、信号待ちからスタートするときなかなか加速しなかった、と言ってきました。
「変なマーク」ってコレか?
うん。
コレはエンジン警告灯じゃ、ボケ!ゴツン。

エンジン警告灯 変なマークと言わないように勉強しましょう。


説明書ではコレが点いたらすぐディーラーに持ってけとあります。
しかし、点灯してから数十キロ走ってきた感じを聞くと、発進加速以外はあまり異常を感じなかったと。

O2センサーっぽい症状なので、交換費用を調べると純正部品で35,000円くらいする。驚愕のお値段です。ディーラーに持ち込めば4,5万はかかるだろうと思い、社外品を探して3千円強でゲット。ちょっと特殊な工具も千円弱でゲット。
原因が違うところだったらムダだな・・・

社外品O2センサー コレ3,500円ほど。純正は10倍。


O2センサー用工具 コードが出せるように切り欠きがあります。


この間、エンジン警告灯点灯に関していろいろ調べていました。
すると、おもしろそうなことが・・・
アマチュアには縁が無いと思っていた「故障診断機」、ディーラーとかでクルマのコンピュータにつないで故障個所のデータを調べるアレです。
こいつの簡易版みたいなのが、千円台で買えると。
カラクリは、クルマのコネクタにつなぐBluetooth通信機みたいなもので、ソフトウェア処理はスマホのアプリでやるので、ハードウェアとしては単純化して安く済むということのようです。

これはやるっきゃないと「ELM327」というデバイスをアマゾンでぽちっとしたものの、O2センサー&工具が先に届いてしまいました。

まあ、症状から見てたぶんコレだよなと思いながらさくっと交換、いそいそとエンジンをかけたドラ2が「消えない!」と悲壮な(えー、5万もかかるのか・・という)顔。


○部分のボルトを4本外すとカバーがとれてエキマニが見え、それにO2センサーがついています。コネクタが固くてちょっと苦労しました。


しかし、たとえO2センサーが原因でそれを交換しても警告灯が点いたままというのはありえる話です。エラーが記録されたままで外部からリセットしないとダメな場合も多いと。
ただ、ドラ2いわく調子は元に戻ったような気がすると。警告灯は点いたままだが。



数日後にブツが届きました。

ELM327 コレさえあれば・・・



クルマの故障診断用コネクタにこいつを挿してスマホのアプリを立ち上げます。

NT30エクストレイルの故障診断コネクタはここにありました。



おや?途中で止まる・・・うまくいかない??

Bluetoothの機器を接続すると、普通はスマホ上でアイコンが点付きのように変化しますが、変化無し。

「ELM327の初期化をしています・・」が60%で止まる。通信はしているように見えるが・・試しにCR-Vで試してみると同じ症状です。

むー、どうしたもんか?
説明書を見ると、販売元が「何かあったら遠慮なく連絡・相談を」とあったのでメールで症状を相談してみました。すると値千金のアドバイスが。
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この度は商品ご購入ありがとうございました。
さて、BTについてですが、SPP接続の場合は、他の機器のようにシステムで接続
とはなりません。
ペアリングでリストに表示されていれば大丈夫です。(これがアイコン変化しなかった、という話、なるほど。)
お車ですが、その年式のエクストレイルの場合、おそらく日産独自のプロトコル
での為、OBD info SAN!では繋がらないと思います。
60%までカウント進んだのは、ELM327の初期化は終わったが、ECUとの接続が出来 なかった(プロトコルが違う)為と思います。なるほど!!
日産車独自プロトコル(NISSAN CONSULT)の場合、NDS(I,II,III)やNISSAN GAUGE,Car Gaugeというアプリが動作する可能性があります。
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はい、この通りでした。
試したアプリは
OBD info SAN! ×
Torque lite   ×
NISSAN GAUGE ×
NDS I Lite    ×
NDS II Lite   ○
という結果になりました。
ちなみに CR-VではTorque liteで通信できました。

アプリによって対応プロトコルが違ったり、合うプロトコルを探すスキャン精度とか時間が違ったり、クルマ側でも年式によって方言的に違ったりとか色々ありそうです。




これがアプリでクルマのエラーを読み出した画面です。無料版なので広告が表示されています。この画面に表示されている「P0134」というエラーを調べると、やはり「O2センサー系統」です。すでに交換済みなので「Clear Faults」でエラーを消します。

ドラ2:おおっ!消えたあ!!
父:じゃあ技術料にまんえんで。
ドラ2:ファミマの劇旨濃厚プリン10個、いや、20個で!
(ただいま絶賛糖質制限中の父が食べられる数少ないおやつ)

しかし、ディーラーの故障診断機はプログラムの書き換えとか色々できるんでしょうが、わずか千円台のブツでこんなことまで・・・と思いました。
まあELM327が故障診断機というわけではなく、いわば単なる通信機で、故障診断機にあたるのはスマホ(アプリ)ということですが、DIYも新たな分野があるもんだというのが今回の感想でした。

あ、値千金のアドバイスをくれたのは「Web Shop Zappa」さんです。こういうところから買うと幸せになれますね。


CR-Vのリアゲート・バンパー交換2017/04/13

久しぶりのブログですが・・・


ぶつけてしまいました(;;)
「がん」って感じでそれほどショックは感じなかったので、バンパーくらいかな(だといいな・・)と思いながら見てみると、ガーン!!!


車検頼んでる整備屋さんに修理の概算見積りを聞いたら、25~30万円!!!
ガガガガガーンンンンン!!!




バックカメラの映像。ゆがんだナンバープレート。ひー。

整備屋さんで中古の部品ないすかねえ、って聞いたら、「あればもちろん対応しますけど、このクルマはそんなに数無いし、まして同色となるといつ見つかるか・・・」
そうだよなあ、ほとんど見ないもんなあ、と思いながら30万ではお伺いを立てないとならんので、家で相談してきますーと。


司令官に「大変申し訳ございません!」
「ふっ・・・・・」
「やってくれたわね・・・・」
「・・・・・で、いくらかかるって?」

「30万くらいって言うんだけどさー、そんなに出すんなら、定年も近いことだし、この際オレの長年の希望であるジムニーにするのはいかがでござ」
「直しましょう」


くっ。このクルマ司令官気に入ってるからな。いつのまにか「アタシのクルマ」っていつも言ってるし。思いがけず目の前にジムニーがぶら下がったんだが・・・・



しかし30万はいくらなんでもおもしろくありません。30万はメーカーから新品のリアゲート・バンパーを仕入れて周囲の部材を移植する工賃でしょうが、10万キロいってるクルマでそこだけ新品であってもうれしくもない。


ヤフオクに無いかなーと探してみたら一応いくつかあるものの、同色はありません。よおし、色はカラーナンバー指定でスプレー作ってもらって自分で塗って交換も自分でやれば数万でできそうだ。

・・・なに?個人宅には配送しない?
そりゃー重くてでかいの配達して不在だの、こんなに大きいと思わなかっただのなんだの、と個人宅では色々ありそうな感じがします。


ヤフオクで見つけたブツは自宅に届けられないということで、他のクルマの中古部品を扱っているサイトを色々探し、見つけました。しかも同色。

なんとamazonです。もちろん出品者はamazonではありませんけれども。
まさかCR-V・RD-7のカラーナンバーRH691Mの中古のリアゲートとバンパーをamazonで注文するとは・・・


しかし、この出品者(が使っている運送会社)も、個人宅には配送してくれません。

まあいいか、交換作業だけならば工賃もそれほどしないだろうと思い、先の整備屋さんに電話で部品見つけた、そっちに直送してもらうので交換お願い、って交渉してOK。

amazonでの部品代23,000円(安っ)・送料21,000円(高っ)で合計44,000円。北海道から3日でブツがきました。



入院させて3日ほどで、できましたー、工賃29,700円でしたーといつもながら良心的で助かってます。
30万覚悟が73,700円で済みましたのでまあ不幸中の幸いの部類ではないでしょうか。


before

after



んんー、ちょっと不自然。このバンパーの端っこは黒であるべきだと思うが、モールもボディ同色のモデルだったのか、塗ったのかはわかりませんが、ささいな問題です!ベコベコしているよりよほどマシ。自分で黒に塗るかな・・たぶんこのままだな。司令官が気づかなければ。